3Dプリンタ3D Printer

3Dプリンタ RepRap

オープンソースの3DプリンタのRepRap(RepRap II: Mendel)の派生系Lunavast Prusa Version2を入手して実験しています。
SketchUpやRhinocerosなどの3次元モデリングツールによって作られた3次元データ（STLデータ）を後述のSlic3rやKISSlicerなどのスライサーソフトでスライスデータ(G-Code)に変換することで3Dプリンタに出力します。スライサーソフトが3Dプリンタの要と言えます。

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※ キットの組立は水平より寸法を重視して最終調整で水平を合わせる方が手間が省けます。
※ キットの部品の多くは3Dプリンタで作られています。破損してしまった場合はエポキシ樹脂の接着材で応急処置が可能です。
※ キットが完成したらテストも含めて自分自身の部品のコピー作成をお勧めします。Thingiverseで強化タイプの部品を見つけることも出来ます。
※ RepRap系の3Dプリンタのキットに関しては完成後もネジの増し締め等のメンテナンスが定期的に必要です。特に時間の掛かるデータ出力の際は、途中で失敗しないようにモーター回りのネジを確認することをお勧めします。（特にエクストルーダーのモータ軸のイモネジ）

エクストルーダーについて (2013/04/30)

現在テスト中のエクストルーダーは直径3mmのフィラメントを直径0.5mmの射出口から射出しています。より細い0.3mmの射出口のエクストルーダもあります。口径が細い方が精度が向上します、だだし出力時間が延びることとノズルの目詰まりのリスクが増します。スライサーソフトも進化しているので直径0.5mmの射出口はなかなかバランスが良いです。スペックより使用目的と使い勝手を重視する必要があります。

コントロールボードについて (2013/05/02)

コントロールボード(Generation 6 Electronics)にてY軸のエンドストップが認識されない現象が確認されました。この現象はファームウェアの更新で解消します。

フィラメントの供給について (2013/05/08)

ブラックボディの2号機でのテストを進めています。2号機のフィラメントのデリバリーを下記写真のレイアウトとしました。干渉する部分のボルトをスパイラルチューブでコートして、ＩＣケースを加工したガイドで作った隙間にフィラメントを誘導しています。エクストルーダー（押出成形機）のフィラメント挿入口はポリアセのスペーサーで強化しています。3Dプリンタで正常に出力する為にはフィラメントの供給をストレスなく行うことが重要です。

パソコンの環境について (2013/05/12)

パソコンの環境により3Dプリンタの出力結果に影響が出ることが分かりました。
コントロールボード(Generation 6 Electronics)、ファーム(RepRap [Marlin 1.0.0]) 、制御ソフト(printrun-win-Mar2012-slic3r)、OS(WindowsXP SP3)
パソコンとコントロールボードの通信速度を下げる事で解消しています。下の出力例で左側が通信速度 250000Bps
、右側が通信速度 115200Bps、250000Bpsでは積層がなめらかでなく段差が出来ています。（段差の部分が通信エラーのようです）通信速度の変更はコントロールボードのファームウェアの書き換えが必要となります。(Arduinoプログラムの修正が必要)

小さい部品の出力について (2013/05/20)

モーター軸の9歯ギアなど小さく精度の要求される部品の出力がうまく行かない場合、複数個の同時出力を試して下さい。小さい部品では下の段の冷却が終わる前に次の段の出力が始まってしまうため、下段の変形が起きてしまいます。複数個同時に出力することで2個目以降の出力中に1個目が冷却されるため変形が抑えられます。

モーター軸の空回り防止対策（エクストルーダー） (2013/05/23)

エクストルーダーのモーター軸についている9歯ギアは樹脂製なので、固定用のイモネジが緩むと空回りします。空回り防止対策としてモーター軸をヤスリで削ってＤカット加工しました。これで時間の掛かるデータの出力も安心です。

ホットエンドノズルの交換 (2013/05/26-)

ノズル径を0.5mmから0.4mmに交換しました。ノズル、ヒーターブロック、ヒーター、サーミスタが取り付け済みのユニット品を入手しましたが、エクストルーダー本体と干渉するためスライドマウントプレートをアクリルで新規に作りました。これで0.5mmと0.4mmをボルトオンで変更できます。 0.5mmノズルは真鍮製でしたが、0.4mmノズルはアルミ製です。今回の0.4mmノズルではサーミスタの違いか精度の違いかは分かりませんが、PLAの溶解温度を＋5℃補正する必要がありました。スライサーの設定では水平方向のスキン(Perimeters)を0.4mmのノズルと比較して+1に変更しました。

0.5mmノズルと0.4mmノズルの出力結果の比較です。右が0.4mmノズル、3個同時出力で2時間かかりました。

3Dプリンタ出力例

出力データはThingiverseなどで見つけることができます。

初音ミク(透明)　
thing:32097
KISSlice(低速) 5.5時間
0.5mmノズル / 積層0.3mm
初音ミク(黒)　
thing:32097
KISSlice(高速)　4.5時間
0.5mmノズル / 積層0.3mm
初音ミク × 4　
thing:32097
KISSlice
0.5mmノズル / 積層0.3mm

3Dプリンタ本体部品の出力です。

PrusaV2 x-end-idler
Slic3r 2時間
0.4mmノズル / 積層0.3mm
PrusaV2 x-end-idler
Slic3r 2時間
0.4mmノズル / 積層0.3mm

サポート除去前の状態です。サポートの量と形状はスライサーソフトで設定出来ます。除去のし易さ、完成度、フィラメントの消費量に影響します。

3Dプリンタを使った開発 (2013/07/17)

3Dプリンタを使って製品の開発を手がけています。開発期間の短縮が可能となりました。十分な強度もあります。

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ダブルエクストルーダ機の開発 (2013/10/12)

オリジナルフレームでダブルエクストルーダの3Dプリンタを開発しています。近日中に披露目します。

3Dモデル作成ソフト

SketchUp

SketchUpプロフェッショナルな作業に欠かせないパワフルなモデリングツール。プレゼンテーション機能やファイル交換機能も搭載。無料版もあります。
Google 3D ギャラリーには、世界中の人々が作成したモデルが集められています。

Metasequoia

Metasequoiaは3Dポリゴンモデラーと呼ばれる種類のソフトウェアです。ポリゴン単位で立体のオブジェクトを生成・編集することができます。シェアウェア（有料）版とフリーウェア（無料）版の２種類が提供されています。

スライサーソフト Slic3r

Slic3rは3Dデータを3Dプリンタに出力する為のレイヤごとのスライスデータ(G-Code)に変換するソフトです。変換ソフトの設定によって、3Dプリンタから出力される立体物の精度と出力時間が大きく変わります。
Slic3r 0.9.9のパラメータの日本語訳(機械翻訳含む)をのせておきます。青字はRepRapでの現状値です。

2013/07/19 Slic3r 0.9.10b が最新となっています。

※ 複雑な造形物を変換するとハングする現象が起きています。(Slic3r 0.9.9)
※ pronterface（3Dプリンタのコントロールソフト）からSTLデータを読み込むと、slic3rが呼び出されて自動実行されますが、設定ファイルの指定が出来ないのでSlic3r単体で変換してからG-Codeを読み込む事をお勧めします。
※ Slic3r 0.9.8とデフォルトのextrusion widthが異なるようです。Print Settings -> Advanced -> Extrusion width -> Default extrusion width: を265%にすると同じになりました。他のパラメータとの相関関係があるのでこれで良いのか分かりません

Print Settings

Layer and perimeters

Layer height

Layer height: 層の高さ

Layer height in mm (default: 0.4)

層の高さmm (デフォルト: 0.4)

This setting controls the height (and thus the total number) of the slices/layers. Thinner layers give better accuracy but take more time to print. (default: 0.4)

この設定は、スライス/層の高さ（したがって合計数）を制御する。薄い層は、より良い精度を与えますが、印刷に時間がかかる。（デフォルト：0.4）

First layer height:第一層の高さ

Layer height for first layer (mm or %, default: 0.35)

第一層のレイヤの高さ（mmまたは％、デフォルト：0.35）

When printing with very low layer heights, you might still want to print a thicker bottom layer to improve adhesion and tolerance for non perfect build plates. This can be expressed as an absolute value or as a percentage (for example: 150%) over the default layer height. (default: 0.35)

非常に低い層の高さで印刷するときは、まだ非完璧ビルドプレート用接着性と寛容性を向上するために、より厚いボトム層を印刷したい場合があります。デフォルトの層の高さ以上：これは、絶対値として、またはパーセンテージ（150％など）として表すことができる。（既定値：0.35）

Layer height

Perimeters (minimum):周囲（最小）

Number of perimeters/horizontal skins (range: 0+, default: 3)

周囲水平/スキンの数（範囲：0 +、デフォルト：3）

This option sets the number of perimeters to generate for each layer. Note that Slic3r will increase this number automatically when it detects sloping surfaces which benefit from a higher number of perimeters. (default: 3)

このオプションでは、各レイヤーの生成に周囲の数を設定します。それは周囲の数値が高いほど恩恵を受ける傾斜面を検出したときSlic3rは自動的にこの数を増やすことに注意してください。（デフォルト：3）

Randomize starting points:

Randomize starting point across layers (default: yes)

層全体に出発点をランダムに（デフォルト：YES）

Start each layer from a different vertex to prevent plastic build-up on the same corner. (default: no)

同じコーナーでビルドアッププラスチック防ぐために別の頂点からそれぞれの層を起動します。（デフォルト：なし）

Generate extra perimeters when needed:

Add more perimeters when needed (default: yes)

必要なときにもっと周囲を追加（デフォルト：YES）

Add more perimeters when needed for avoiding gaps in sloping walls. (default: yes)

傾斜壁のギャップを回避するために必要な場合に、より周囲を追加します。（デフォルト：YES）

Horizontal shelles水平のセル

Solid layers:ソリッド層

Shortcut for setting the two options above at once

一度に上記の二つのオプションを設定するためのショートカット

Top:

Number of solid layers to generate on top surfaces. (default: 3)

上面に生成する固体層の数。（デフォルト：3）

Bottom:

Number of solid layers to generate on bottom surfaces. (default: 3)

底面のソリッド層の積層数（範囲：0 +、デフォルト：3）)

Advanced

Avoid crossing perimeters:

Optimize travel moves in order to minimize the crossing of perimeters. This is mostly useful with Bowden extruders which suffer from oozing. This feature slows down both the print and the G-code generation. (default: no)

境界の交差を最小限にするために、トラベルの動きを最適化します。これは主ににじみ出る苦しむボーデン押出機で使用すると便利です。この機能は、印刷物およびGコード生成の両方が遅くなります。（デフォルト：なし）

External perimeters first:最初の外部周囲

Print contour perimeters from the outermost one to the innermost one instead of the default inverse order. (default: no)

最も外側のものから、代わりにデフォルトの逆順の最も内側のいずれかに輪郭境界を印刷します。（デフォルト：なし）

Infill

Infill充填

Fill density:充填密度

Infill density (range: 0-1, default: 0.4)

充填密度 (range: 0～1, デフォルト: 3)

Fill pattern:充填パターン

Pattern to use to fill non-solid layers (default: honeycomb)

ソリッド層以外の充填パターン (デフォルト: ハニカム)

line 線
rectilinear 直線
concentric 同心
honeycomb ハニカム
hilbertcurve (slow) (パズルの組のような)
archimedeanchords (slow) (年輪みたい)
octagramspiral (slow) (M?)

Top/bottom fill pattern:上面と底面の充填パターン

Fill pattern for top/bottom infill. (default: rectilinear)

トップ/ボトムインフィルのパターンを入力します。（デフォルト：直線）

Advanced

Infill every:

Infill every N layers (default: 1)

すべてN積層で埋めます（デフォルト：1）

This feature allows to combine infill and speed up your print by extruding thicker infill layers while preserving thin perimeters, thus accuracy. (default: 1)

この機能は、インフィルを組み合わせて、薄い境界、従って精度を維持しながら、厚いインフィル層を押し出すことで、印刷をスピードアップすることができます。（デフォルト：1）

Only infill where needed:

Only infill under ceilings (default: no)

天井の下でのみインフィル（デフォルト：なし）

This option will limit infill to the areas actually needed for supporting ceilings (it will act as internal support material). (default: no)

このオプションでは、実際に天井を支えるために必要な地域へのインフィルが制限されます（これは、内部??支持材として機能します。）（デフォルト：なし）

Solid infill every:

Force a solid layer every N layers (default: 0)

ソリッド充填は常に指定の積層数とする (デフォルト: 0)

This feature allows to force a solid layer every given number of layers. Zero to disable. (default: 0)

この機能は、固体層の層ごとに与えられた数を強制することができます。無効にするにはゼロ。（デフォルト：0）

Fill angle:

Infill angle in degrees (range: 0-90, default: 45)

充填パターンの充填角度(range: 0～90, デフォルト: 45)

Default base angle for infill orientation. Cross-hatching will be applied to this. Bridges will be infilled using the best direction Slic3r can detect, so this setting does not affect them. (default: 45)

インフィルの向きのデフォルトの底角。クロスハッチングはこれに適用される。ブリッジは検出することができます最高の方向Slic3rを使用infilledされるので、この設定では、それらに影響を与えません。（デフォルト：45）

Solid infill threshold area:

Force solid infill when a region has a smaller area than this threshold (mm^2, default: 70)

ソリッド充填のしきい値エリア (mm^2、デフォルト:70)

Force solid infill for regions having a smaller area than the specified threshold. (default: 70)

指定したしきい値よりも小さい面積を有する領域のための強固なインフィルを強制。（デフォルト：70）

Only retract when crossing perimeters:

Disables retraction when travelling between infill paths inside the same island. (default: yes)

同じ島内部インフィルパス間を移動する際に撤回を無効にします。（デフォルト：YES）

Infill before perimeters:

Make infill before perimeters (default: no)

境界の前にインフィルを作る（デフォルト：なし）

This option will switch the print order of perimeters and infill, making the latter first. (default: no)

このオプションは、最初に後者を作って、周囲とインフィルの印刷順序を切り替えます。（デフォルト：なし）

Speed

Speed for print moves

Perimeters:

Speed of print moves for perimeters in mm/s (default: 30)

ミリメートル/秒で周囲の印刷移動の速度（デフォルト：30）

Speed for perimeters (contours, aka vertical shells). (default: 30)

周囲の速度（輪郭、別名縦シェル）。（デフォルト：30）

Small perimeters:

Speed of print moves for small perimeters in mm/s or % over perimeter speed (default: 30)

印刷の速度は、周囲速度(デフォルト: 30)以上のmm/sあるいは%で小さな周囲のために移動します。

This separate setting will affect the speed of perimeters having radius <= 6.5mm (usually holes). If expressed as percentage (for example: 80%) it will be calculated on the perimeters speed setting above. (default: 30)

これは独立した設定は、radius <= 6.5ミリメートル（通常穴）を有する周囲の速度に影響します。パーセンテージ（例えば、80％）として表した場合には、上記外周速度の設定に基づいて計算される。（デフォルト：30）

External perimeters:

This separate setting will affect the speed of external perimeters (the visible ones). If expressed as percentage (for example: 80%) it will be calculated on the perimeters speed setting above. (default: 70%)

これは独立した設定は、外部の周囲（目に見えるもの）の速度に影響します。パーセンテージ（例えば、80％）として表した場合には、上記外周速度の設定に基づいて計算される。（既定値：70％）

Infill:

Speed of print moves in mm/s (default: 60)

内部の塗りつぶしを印刷するためのスピード。（デフォルト：60）

Solid infill:

Speed for printing solid regions (top/bottom/internal horizontal shells). This can be expressed as a percentage (for example: 80%) over the default infill speed above. (default: 60)

固体領域を印刷するための速度（トップ/ボトム/内部水平シェル）。上記のデフォルト充填速度以上：これは、パーセンテージ（例えば80％）として表すことができる。（デフォルト：60）

Top solid infill:

Speed for printing top solid regions. You may want to slow down this to get a nicer surface finish. This can be expressed as a percentage (for example: 80%) over the solid infill speed above. (default: 50)

トップ固体領域を印刷するためのスピード。あなたがよりよい表面仕上げを得るためにこれを遅くすることができます。上記固体の充填速度を超える：これは、パーセンテージ（例えば80％）として表すことができる。（デフォルト：50）

Support material:

Speed of support material print moves in mm/s (default: 60)

支持材印刷の速度はmm/s(デフォルト: 60)で移動します。

Bridges:

Speed of bridge print moves in mm/s (default: 60)

ブリッジ印刷の速度はミリ/秒（デフォルト：60）で移動します。

Gap fill:

Speed of gap fill print moves in mm/s (default: 20)

ギャップの速度はミリ/秒（：20デフォルト）に印刷動きを埋める。

Speed for filling small gaps using short zigzag moves. Keep this reasonably low to avoid too much shaking and resonance issues. Set zero to disable gaps filling. (default: 20)

短いジグザグの動きを使用して小さなギャップを充填するための高速。あまりにも揺れと共振の問題を回避するために、これは合理的に低く保つ。充填ギャップを無効にするにはゼロを設定します。（デフォルト：20）

Speed for non-print moves

Travel:

Speed of non-print moves in mm/s (default: 130)

mm/s(デフォルト: 130)で印刷物以外の動きの速度

Speed for travel moves (jumps between distant extrusion points). (default: 130)

トラベルのための速度は移動します(離れた押し出しポイント間にジャンプする)。(デフォルト:130)

Modifiers

First layer speed:

Speed of print moves for bottom layer, expressed either as an absolute value or as a percentage over normal speeds (default: 30%)

下層の印刷移動の速度は、絶対値として、または通常の速度以上の割合（30％デフォルト）のいずれかとして表現

Acceleration control (advanced)

Perimeters:

This is the acceleration your printer will use for perimeters. A high value like 9000 usually gives good results if your hardware is up to the job. Set zero to disable acceleration control for perimeters. (default: 0)

これは、お使いのプリンタが周囲に使用する加速度である。ハードウェアが仕事までであれば9000のような高い値は、通常は良い??結果が得られます。周囲のために加速制御を無効にするにはゼロを設定します。（デフォルト：0）

Infill:

This is the acceleration your printer will use for infill. Set zero to disable acceleration control for infill. (default: 0)

これは、お使いのプリンタがインフィルに使用する加速度である。インフィル用加速度制御を無効にするにはゼロを設定します。（デフォルト：0）

Bridge:

This is the acceleration your printer will use for bridges. Set zero to disable acceleration control for bridges. (default: 0)

これは、お使いのプリンタがブリッジに使用する加速度である。ブリッジ用加速度制御を無効にするにはゼロを設定します。（デフォルト：0）

Default:

This is the acceleration your printer will be reset to after the role-specific acceleration values are used (perimeter/infill). Set zero to prevent resetting acceleration at all. (default: 0)

これは、お使いのプリンタがロール固有加速度値が（周囲/インフィル）が使用された後にリセットされる加速度である。まったくリセット加速を防止するためにゼロに設定します。（デフォルト：0）

Skirt and brim

Skirtスカート

Loops:

Number of skirts to draw (0+, default: 1)

描画するスカート数（0 +、デフォルト：1）

Number of loops for this skirt, in other words its thickness. Set this to zero to disable skirt. (default: 1)

言い換えると、その厚さにこのスカートのためループ数、。スカートを無効にするにはこれをゼロに設定してください。（デフォルト：1）

Distance from object:オブジェクトからの距離

Distance between skirt and object(s). Set this to zero to attach the skirt to the object(s) and get a brim for better adhesion. (default: 6)

スカートとオブジェクト（複数可）の間の距離。オブジェクト（複数可）にスカートを装着し、より良い接着のためにつばを取得するにはこれをゼロに設定してください。（デフォルト：6）

Skirt height:スカートの高さ

Height of skirts to draw (expressed in layers, 0+, default: 1)

描画するためのスカートの高さ（層、0 +で表し、デフォルト：1）

Minimum extrusion length:

Generate no less than the number of skirt loops required to consume the specified amount of filament on the bottom layer. For multi-extruder machines, this minimum applies to each extruder. (default: 0)

底層の上にフィラメントの指定された量を消費するのに必要なスカート数ループよりも少ないを生成しません。マルチ押出機マシンでは、この最小値は各??押出機に適用されます。（デフォルト：0）

Brim縁

Brim width:つばの幅

Width of the brim that will get added to each object to help adhesion (mm, default: 0)

接着を助けるため、各オブジェクトに追加されますつばの幅（mm、デフォルト：0）

Support material

Support material支持材

Generate support material:支持材料を生成する

Generate support material for overhangs

張出しのための支持材を生成します。

Enable support material generation. (default: no)

支持材の生成を有効にします。（デフォルト：なし）

Overhang threshold:オーバーハングのしきい値

Overhang threshold angle (range: 0-90, set 0 for automatic detection, default: 0)

オーバーハング閾値角度（範囲：0?90、自動検出のためのセット0、デフォルト：0）

Support material will not generated for overhangs whose slope angle is above the given threshold. Set to zero for automatic detection. (default: 0)

支持材は、その傾き角度が所定の閾値を超えているオーバーハングのために生成されません。自動検出のためにゼロに設定します。（デフォルト：0）

Enforce support for the first:最初のサポートを実施する

Generate support material for the specified number of layers counting from bottom, regardless of whether normal support material is enabled or not and regardless of any angle threshold. This is useful for getting more adhesion of objects having a very thin or poor footprint on the build plate. (default: 0)

底から、正常な支持材が可能になるかどうかにかかわらず、および任意の角度しきい値にかかわらず数える層の指定された数のための支持材を生成してください。これは、オブジェクトのより多くの付着に構造プレートの上に非常に薄いか貧弱な足跡を持たせているのに役立ちます。(デフォルト:0)

Raft

Raft layers:いかだ層

Number of total raft layers to insert below the object(s). (default: 0)

オブジェクト（複数可）の下に挿入する合計いかだ層の数。（デフォルト：0）

Options for support material and raft

Pattern:

Pattern to use for support material (default: rectilinear)

支持材(デフォルト: 直線)に使用するパターン

Pattern spacing:

Spacing between support material lines. (default: 2.5)

支持材ライン間の間隔。mm(デフォルト:2.5)

Pattern angle:

Use this setting to rotate the support material pattern on the horizontal plane. (default: 0)

水平面上の支持材料のパターンを回転させるために、この設定を使用します。（デフォルト：0）

Interface layers:

Number of perpendicular layers between support material and object (0+, default: 0)

支持材とオブジェクト（0の+、デフォルト：0）の間の垂直の層の数

Interface pattern spacing:

Spacing between interface pattern lines (mm, set 0 to get a solid layer, default: 0)

インターフェース・パターン・ライン(mm(固体層、デフォルトを得るセット0): 0)間の間隔

Sequential printing

Complete individual objects:

When printing multiple objects or copies, this feature will complete each object before moving onto next one (and starting it from its bottom layer). This feature is useful to avoid the risk of ruined prints. Slic3r should warn and prevent you from extruder collisions, but beware. (default: no)

複数のオブジェクトまたはコピーを印刷する場合、この機能は、次のいずれか（およびその下層から始まる）に移動する前に、各オブジェクトを完了します。この機能は損なわれた印刷物のリスクを回避するのに有用である。 Slic3rは警告し、押出機の衝突からあなたを防ぐことが、注意する必要があります。（デフォルト：なし）

Extruder clearance (mm):押出機のすきま（mm）

Radius:半径

Set this to the clearance radius around your extruder. If the extruder is not centered, choose the largest value for safety. This setting is used to check for collisions and to display the graphical preview in the plater.(default: 20)

あなたの押出機の周りのクリアランス半径に設定します。押出機が中央にいない場合は、安全のために最大の値を選択します。この設定は、衝突をチェックし、プレーターでグラフィカルなプレビューを表示するために使用されます（デフォルト：20）

Height:高さ

Set this to the vertical distance between your nozzle tip and (usually) the X carriage rods. In other words, this is the height of the clearance cylinder around your extruder, and it represents the maximum depth the extruder can peek before colliding with other printed objects. (default: 20)

あなたのノズル先端と（通常は）Xキャリッジロッド間の垂直距離に設定します。言い換えれば、これは押出機の周りにクリアランスシリンダの高さであり、押出機等の印刷物のオブジェクトと衝突する前にのぞくことができる最大の深さを表す。（デフォルト：20）

Output file

Verbose G-code:

Make G-code verbose by adding comments (default: no) Enable this to get a commented G-code file, with each line explained by a descriptive text. If you print from SD card, the additional weight of the file could make your firmware slow down. (default: no)

これは説明のテキストで説明各行で、コメントアウトGコードファイルを取得することができます。あなたは、SDカードから印刷する場合、ファイルの追加重量はファームウェアが遅くなることができました。（デフォルト：なし）

Output filename format:出力ファイル名のフォーマット

You can use all configuration options as variables inside this template. For example: [layer_height], [fill_density] etc. You can also use [timestamp], [year], [month], [day], [hour], [minute], [second], [version], [input_filename], [input_filename_base]. (default: [input_filename_base].gcode)

このテンプレート内の変数として、すべての設定オプションを使用することができます。例えば：[layer_height]、[fill_density]なども、[input_filename、[年]、[月]、[日]、[時間]、[分]、[秒]、[バージョン] [スタンプ]を使用することができます]、[input_filename_base]。（デフォルト：[input_filename_base] Gコード）

Post-processing scripts

If you want to process the output G-code through custom scripts, just list their absolute paths here. Separate multiple scripts with a semicolon. Scripts will be passed the absolute path to the G-code file as the first argument, and they can access the Slic3r config settings by reading environment variables.

カスタムスクリプトを介して出力Gコードを処理したい場合は、ちょうどここに彼らの絶対パスを一覧表示する。セミコロンで区切り、複数のスクリプト。スクリプトは、最初の引数として、G-コードファイルへの絶対パスを渡されます、そして、彼らは、環境変数を読んでSlic3r configの設定にアクセスすることができます。

Multiple Extruder

Extruders

Perimeter extruder:

The extruder to use when printing perimeters. (default: 1)

周囲を印刷する場合に使用する押し出し成形機。(デフォルト:1)

Infill extruder:

Extruder to use for infill (1+, default: 1)

インフィルを印刷する際に使用するための押出機。（デフォルト：1）

Support material extruder:

The extruder to use when printing support material. This affects brim too. (default: 1)

支持材を印刷する場合に使用する押し出し成形機。これも縁に影響を与えます。(デフォルト:1)

Advanced

Extrusion width

Default extrusion width:

Set this to a non-zero value to set a manual extrusion width. If left to zero, Slic3r calculates a width automatically. If expressed as percentage (for example: 230%) it will be computed over layer height. (default: 0)

手動押出幅を設定するゼロ以外の値に設定してください。ゼロに委ねた場合、Slic3rは自動的に幅を計算します。パーセンテージ（例：230％）として表される場合、それは層の高さで計算されます。（デフォルト：0）

First layer:

Set a different extrusion width for first layer

第1の層のために異なる押し出し幅をセットします。

Set this to a non-zero value to set a manual extrusion width for first layer. You can use this to force fatter extrudates for better adhesion. If expressed as percentage (for example 120%) if will be computed over layer height. (default: 200%)

第一層の手動押出幅を設定するゼロ以外の値に設定してください。あなたは、より良い接着のために太って押出物を強制的にこれを使用することができます。場合層の高さで計算する場合の割合（例えば120％）として表す。（デフォルト：200％）

Perimeters:

Set a different extrusion width for perimeters

周囲に別の押し出し幅を設定。

Set this to a non-zero value to set a manual extrusion width for perimeters. You may want to use thinner extrudates to get more accurate surfaces. If expressed as percentage (for example 90%) if will be computed over layer height. (default: 0)

周囲の手動押出幅を設定するゼロ以外の値に設定してください。あなたは、より正確な表面を得るためにシンナー押出物を使用することができます。あれば層の高さにわたって計算される場合、割合（例えば90％）として表される。（デフォルト：0）

Infill:

Set a different extrusion width for infill

インフィルに異なる押し出し幅を設定

Set this to a non-zero value to set a manual extrusion width for infill. You may want to use fatter extrudates to speed up the infill and make your parts stronger. If expressed as percentage (for example 90%) if will be computed over layer height. (default: 0)

インフィルの手動押出幅を設定するゼロ以外の値に設定してください。あなたは、インフィルをスピードアップし、あなたの部分を強くするために太って押出物を使用することができます。あれば層の高さにわたって計算される場合、割合（例えば90％）として表される。（デフォルト：0）

Solid infill:

Set a different extrusion width for solid infill

固体インフィルに異なる押し出し幅を設定

Set this to a non-zero value to set a manual extrusion width for infill for solid surfaces. If expressed as percentage (for example 90%) if will be computed over layer height. (default: 0)

固体表面のためにインフィルのマニュアル押し出し幅を設定するには、ゼロ以外の値に設定します。あれば層の高さにわたって計算される場合、割合（例えば90％）として表される。（デフォルト：0）

Top solid infill:

Set a different extrusion width for top infill

トップインフィルに異なる押し出し幅を設定

Set this to a non-zero value to set a manual extrusion width for infill for top surfaces. You may want to use thinner extrudates to fill all narrow regions and get a smoother finish. If expressed as percentage (for example 90%) if will be computed over layer height. (default: 0)

上面ための充填材の手動押出幅を設定するゼロ以外の値に設定してください。あなたはすべての狭い領域を記入し、より滑らかな仕上がりを得るためにシンナー押出物を使用することができます。あれば層の高さにわたって計算される場合、割合（例えば90％）として表される。（デフォルト：0）

Support material:

Set a different extrusion width for support material

支持材料に対して異なる押し出し幅を設定する

Set this to a non-zero value to set a manual extrusion width for support material. If expressed as percentage (for example 90%) if will be computed over layer height. (default: 0)

支持材料の手動押出幅を設定するゼロ以外の値に設定してください。あれば層の高さにわたって計算される場合、割合（例えば90％）として表される。（デフォルト：0）

Flow

Bridge flow ratio:

This factor affects the amount of plastic for bridging. You can decrease it slightly to pull the extrudates and prevent sagging, although default settings are usually good and you should experiment with cooling (use a fan) before tweaking this. (default: 1)

この要因はブリッジング用のプラスチックの量に影響を与えます。デフォルト設定は通常は良い??ですし、この微調整前の冷却（ファンを使用してください）??を試す必要がありますが、あなたは、押出物を引っ張り、たるみを防ぐために、わずかに減少させることができます。（デフォルト：1）

Other

Threads:

Threads are used to parallelize long-running tasks. Optimal threads number is slightly above the number of available cores/processors. Beware that more threads consume more memory. (default: 2)

スレッドは、長時間実行されるタスクを並列化するために使用されます。最適なスレッド数はわずかに可能なコア/プロセッサの数を超えています。多くのスレッドが多くのメモリを消費することに注意してください。（デフォルト：2）

Resolution:

Minimum detail resolution (mm, set zero for full resolution, default: 0) Minimum detail resolution, used to simplify the input file for speeding up the slicing job and reducing memory usage. High-resolution models often carry more detail than printers can render. Set to zero to disable any simplification and use full resolution from input. (default: 0)

最小の細部の解像度は、スライスジョブをスピードアップし、メモリ使用量を低減するための入力ファイルを簡略化するために使用される。高解像度モデルは、多くの場合、プリンタは、レンダリングすることができますよりも詳細を運ぶ。任意の簡素化を無効にして、入力からフル解像度を使用するには、ゼロに設定してください。（デフォルト：0）

Filament Settings

Filament

Filamentフィラメント

Diameter:直径

Diameter in mm of your raw filament (default: 3)
Enter your filament diameter here. Good precision is required, so use a caliper and do multiple measurements along the filament, then compute the average. (default: 3)

ここにあなたのフィラメント径を入力します。良好な精度が要求されるので、キャリパを使用して、フィラメントに沿って複数の測定を行い、その後、平均値を計算する。（デフォルト：3）

Extrusion multiplier:押出乗数

This factor changes the amount of flow proportionally. You may need to tweak this setting to get nice surface finish and correct single wall widths. Usual values are between 0.9 and 1.1. If you think you need to change this more, check filament diameter and your firmware E steps. (default: 1)

この要因は、比例流量を変化させる。あなたが素敵な表面仕上げを取得し、単一の壁幅を修正するには、この設定を調整する必要があるかもしれません。通常の値は、0.9と1.1の間にある。あなたはこの多くを変更する必要があると思われる場合は、フィラメント径とファームウェアEの手順を確認してください。（デフォルト：1）

Temperature(°C)

Extruder:押出機

First layer:第一層

Extruder temperature for first layer. If you want to control temperature manually during print, set this to zero to disable temperature control commands in the output file. (default: 200)

第1の層のための押し出し成形機温度。印刷の間に温度を手動でコントロールしたい場合は、出力ファイル中の温度調節コマンドを不能にするためにこれを0にセットしてください。(デフォルト:200)

Other Layer:他のレイヤ

Extrusion temperature in degree Celsius, set 0 to disable (default: 200) Extruder temperature for layers after the first one. Set this to zero to disable temperature control commands in the output. (default: 200)

最初のものの後の層のための押し出し成形機温度。出力での温度調節コマンドを不能にするためにこれを0にセットしてください。(デフォルト:200)

Bed:

First layer:第一層

Heated bed temperature for the first layer, in degree Celsius, set 0 to disable (default: same as --bed-temperature)

第一層のための加熱床温度は、摂氏度で、無効にするには0を設定します（デフォルトと同じ - ベッド温度）

Other Layer:他のレイヤ

Bed temperature for layers after the first one. Set this to zero to disable bed temperature control commands in the output. (default: 0)

最初のものの後の層のためのベッド温度。出力温度制御コマンドを無効にする場合ゼロに設定する。（デフォルト：200）

Cooling

Cooling冷却

Enable cooling:

This flag enables all the cooling features. (default: no)

ファンと冷却制御を有効にする。(デフォルト:なし)

Fan setting:

Fan speed:

Min:

Minimum fan speed (default: 35%)

最低限ファン速度（デフォルト：35％）

Max:

Maximum fan speed (default: 100%)

最大ファン速度（デフォルト：100％）

Bridges fan speed:

Fan speed to use when bridging (default: 100%)

ブリッジングするときに使用するファン速度（デフォルト：100％）

Disable fan for the first:

Disable fan for the first N layers (default: 1)

最初のN層のためにファンを無効にします。

Keep fan always on:

Keep fan always on at min fan speed, even for layers that don't need cooling

常にファンをオンにする

If this is enabled, fan will never be disabled and will be kept running at least at its minimum speed. Useful for PLA, harmful for ABS. (default: no)

これが有効になっている場合、ファンは無効にされることはありませんし、少なくともその最小の速度で動作して保持されます。 ABSのために有害、PLAに便利です。（デフォルト：なし）

Cooling thresholds

Enable fan if layer print time is below:

If layer print time is estimated below this number of seconds, fan will be enabled and its speed will be calculated by interpolating the minimum and maximum speeds. (default: 60)

層プリント時間がこの秒数を下回ると推定される場合は、ファンが有効になり、その速度が最小値と最大速度を補間することによって計算される。（デフォルト：60）

Slow down if layer print time is below:

If layer print time is estimated below this number of seconds, print moves speed will be scaled down to extend duration to this value. (default: 30)

層プリント時間がこの秒数を下回ると推定される場合は、プリント移動する速度がこの値に期間を延長するためにスケールダウンされる。（デフォルト：30）

Min print speed:

Slic3r will not scale speed down below this speed. (default: 10)

Slic3rこの速度以下の速度をスケールダウンしません。（デフォルト：10）

Printer Settings

General

Size and coordinates

Bed size:ベッドサイズ

Bed size, only used for auto-arrange (mm, default: 200,200)

ベッド・サイズ(mm、デフォルト:200,200)。

Print center:センター

Enter the G-code coordinates of the point you want to center your print around. (default: 100,100)

あなたがプリントを中心にしたいポイントのGコードの座標を入力します。（既定値：100,100）

Z offset:Zオフセット

This value will be added (or subtracted) from all the Z coordinates in the output G-code. It is used to compensate for bad Z endstop position: for example, if your endstop zero actually leaves the nozzle 0.3mm far from the print bed, set this to -0.3 (or fix your endstop). (default: 0)

この値は、出力Gコード内のすべてのZ座標から（または減算）追加される。それは悪いZエンドストップ位置を補正するために使用されます例えば、あなたのエンドストップゼロが実際に遠くプリントベッドからノズル0.3ミリメートルを離れた場合、-0.3（またはエンドストップを修正する）に設定します。（デフォルト：0）

Firmware

G-code flavor:

Some G/M-code commands, including temperature control and others, are not universal. Set this option to your printer\'s firmware to get a compatible output. The "No extrusion" flavor prevents Slic3r from exporting any extrusion value at all. (default: RepRap (Marlin/Sprinter))

温度制御などを含むいくつかのG / Mコードコマンドは、普遍的ではありません。互換性のある出力を得るためにあなたのプリンタ\ 'sのファームウェアには、このオプションを設定します。 "いいえ押し出し"風味がまったく押し出し値をエクスポートからSlic3rを防ぎます。（デフォルト：RepRap（マーリン/スプリンター））

Use relative E distances:

If your firmware requires relative E values, check this, otherwise leave it unchecked. Most firmwares use absolute values. (default: no)

あなたのファームウェアが相対的なE値を要求する場合は、これをオフにして、そうでなければ、それをオンにしておいてください。ほとんどのファームウェアは絶対値を使用します。(デフォルト:ない)

Capabilities

Extruders:

Number of extruders of the printer. (default: 1)

プリンタの押し出し成形機の数。(デフォルト:1)

Advanced

Vibration limit:

Limit the frequency of moves on X and Y axes (Hz, set zero to disable; default: 0)

X軸とY軸の移動の頻度を制限する（Hzで、無効にするにはゼロセット、デフォルト：0）

This experimental option will slow down those moves hitting the configured frequency limit. The purpose of limiting vibrations is to avoid mechanical resonance. Set zero to disable. (default: 0)

この実験的なオプションでは、設定された周波数限界を打つそれらの動きが遅くなります。限定的な振動の目的は、機械的共振を回避することである。無効にするにはゼロを設定します。（デフォルト：0）

Custom G-code

Start G-code

This start procedure is inserted at the beginning of the output file, right after the temperature control commands for extruder and bed. If Slic3r detects M104 or M190 in your custom codes, such commands will not be prepended automatically. Note that you can use placeholder variables for all Slic3r settings, so you can put a "M104 S[first_layer_temperature]" command wherever you want. (default: G28 ; home all axes G1 Z5 F5000 ; lift nozzle)

この開始手順は右押出機、ベッドの温度制御コマンドの後に、出力ファイルの先頭に挿入される。 Slic3r、カスタムコードでM104やM190を検出した場合、このようなコマンドは、自動的に先頭に追加されることはありません。好きな場所は "M104 S [first_layer_temperature]"コマンドを置くことができますので、あなたがすべてのSlic3r設定のプレースホルダ変数を使用できることに注意してください。

End G-code

This end procedure is inserted at the end of the output file. Note that you can use placeholder variables for all Slic3r settings. (default: M104 S0 ; turn off temperature G28 X0 ; home X axis
M84 ; disable motors)

この目的の手順は、出力ファイルの末尾に挿入される。あなたがすべてのSlic3r設定のプレースホルダ変数を使用できることに注意してください。

※ 現在試用中の設定

M104 S0 ; turn off temperature
M190 S0 ; turn off bed temperature（出力後にベットをオフにする為に追加）
G28 X0 ; home X axis
M84 ; disable motors

Layer change G-code

This custom code is inserted at every layer change, right after the Z move and before the extruder moves to the first layer point. Note that you can use placeholder variables for all Slic3r settings.

このカスタムコードは、右のZ移動後と第一層の点に押出機を移動する前に、すべてのレイヤ変更に挿入されます。あなたがすべてのSlic3r設定のプレースホルダ変数を使用できることに注意してください。

Tool change G-code

This custom code is inserted at every extruder change. Note that you can use placeholder variables for all Slic3r settings as well as [previous_extruder] and [next_extruder].

このカスタムコードは、すべての押出機の変更に挿入されます。あなただけでなく、すべてのSlic3r設定のプレースホルダ変数を使用できることに注意してください[previous_extruder]と[next_extruder]。

Extruder 1

Size

Nozzle diameter:ノズル径

Diameter of nozzle in mm (default: 0.5)

mm単位でノズルの直径（デフォルト：0.5）

Position (for multi-extruder printers)

Extruder offset:

Offset of each extruder, if firmware doesn't handle the displacement (can be specified multiple times, default: 0x0)

ファームウェアが置換を扱わない場合、各押し出し成形機に相殺します。(複数回指定することができ、デフォルト: 0x0)

Retraction（フィラメントのリバース）

Length:

Length of retraction in mm when pausing extrusion (default: 1)

休止する場合のmmで取り消しの長さ、押し出し(デフォルト: 1)

When retraction is triggered before changing tool, filament is pulled back by the specified amount (the length is measured on raw filament, before it enters the extruder). (default: 1)

取り消しがツールを変更する前に起きる場合、フィラメントは、指定された量(押し出し成形機を入力する前に、長さは生のフィラメント上で測定されます)によって引き戻されます。(デフォルト:1)

Lift Z:

Lift Z by the given distance in mm when retracting (default: 0)

mm単位で指定された距離によってZを持ち上げたときに後退（デフォルト：0）

Speed:

Speed for retraction in mm/s (default: 30) ミリメートル/秒で撤回の速度（デフォルト：30）

Extra length on restart:

Additional amount of filament in mm to push after compensating retraction (default: 0)

補償撤回後にプッシュするミリでフィラメントの追加量（デフォルト：0）

Minimum travel after retraction:

Retraction is not triggered when travel moves are shorter than this length. (default: 2)

トラベルの動きがこの長さより短い場合、取り消しは起きません。(デフォルト:2)

Retract on layer change:

This flag enforces a retraction whenever a Z move is done. (default: yes)

このフラグは、Zの移動が行われるたびに撤回を強制します。（デフォルト：YES）

Retraction when tool is disabled (advanced setting for multi-extruder setup)

Length:

When retraction is triggered before changing tool, filament is pulled back by the specified amount (the length is measured on raw filament, before it enters the extruder). (default: 10)

後退は、工具を交換する前にトリガされると、フィラメントは、（それが押出機に入る前に長さは、生のフィラメントで測定される）指定された量だけ引き戻される。（デフォルト：10）

Extra length on restart:

Additional amount of filament in mm to push after switching tool (default: 0)

スイッチングツール後プッシュするミリでフィラメントの追加量（デフォルト：0）

スライサーソフト KISSlice

KISSlicerは3Dデータを3Dプリンタに出力する為のレイヤごとのスライスデータ(G-Code)に変換するソフトです。有料ソフトですが、STLデータが1個の場合は無償で使用できます。比較的複雑なデータも処理することができます。 KISSlicer v1.0.9.7のクイックスタートガイドの機械翻訳を抜粋してのせておきます。(徐々に修正してゆきますのでお待ち下さい…) 青字はRepRapでの現状値です。

※ バージョン1.1からユーザーインターフェースが変更されています。

Your first printあなたの最初の印刷

Run the executable (KISSlicer.exe) and the following window will open.

実行可能ファイル（KISSlicer.exe）を実行し、次のようなウィンドウが開きます。

First of all go to preferences->advanced settings to set the printer, material and print style.This first run only some setting will be (in case) modified, for a parameters summary check the end of the document, and for an in depth description refer to the manual.

唯一のいくつかの設定は、文書の最後をチェックして、ためにパラメーターのサマリーでは、修正された（場合）になります最初に実行するプリンタ、材料および印刷style.Thisを設定するには、設定 - >高度な設定に行くまず深さで説明はマニュアルを参照してください。

Loading a STL fileSTLファイルをロードする

A new part can be loaded either by pressing the Add model button, or by drag and drop over the 3D view area.With pro version you can upload multiple stl models.The stl file must be correctly oriented before loading it to kisslicer. Free Netfabb is a nice option to correctly orient the part.

新しい部分は追加モデルボタンを押すことによって、どちらかロードすることができ、または、複数のSTL models.The STLファイルをアップロードすることができ、3Dビューarea.Withプロ版以上ドラッグ＆ドロップでkisslicerにロードする前に、正しい向きでなければなりません。無料Netfabbは正しい向き部分に便利なオプションです。

View the partパーツを見る

The 3D view can be modified in the following way:

Left mouse	pan view (translate view)
Mouse wheel, or right+left mouse button	zoom in/out
Right or center mouse button	rotate view

The reset button will restore the view.

3Dビューは次のように変更することができる。

マウスの左	パンビュー（ビューを翻訳）
マウスホイール、または右+左マウスボタン	ズームイン/アウト
右または中央マウスボタン	ビューを回転

リセットボタンは、ビューが復元されます。

Positioning the partパーツを配置する

A part can be positioned in the print area with the use of the two sliders on the bottom left. This is a coarse positioning, to avoid damaged print area, for instance.

一部は左下の2つのスライダーを用いて印刷領域内に配置することができる。これは、例えば損傷印刷領域を避けるために、粗位置決めです。

Setting the printer parametersプリンタパラメータの設定

From the main view the printer parameters can be adjusted and tailored to suit the printing needs. Some of the options use the profiles or value ranges already set in the preferences menu.

メインビューからプリンタ・パラメータを調整し、印刷のニーズに合わせて調整することができる。オプションの一部は、すでに設定メニューで設定したプロファイルまたは値の範囲を使用しています。

Printer profileプリンタプロファイル

From the printer select menu a different printer profile can be selected.The printer settings drive the number of extruders, the bed size and offset, bed flatness (to be used in the raft calculation) and z-settle.

プリンタセレクトメニューから別のプリンタプロファイルを選択することができます。プリンタ設定は、押出機の数は、ベッドのサイズとオフセット、ベッド平坦性（ラフトの計算に用いられる）を駆動およびz落ち着く。

Styleスタイル

The style selector allow to choose between preset parameters groups, mainly infill%, use of destring, loops and stacked layers, extrusion width and layer thickness. Choose a suitable profile.

スタイルセレクタはプリセットパラメータグループ、主にインフィル％destringの使用、ループや積層、押し出し幅と層の厚さとの間で選択することができます。適切なプロファイルを選択します。

Supportサポート

On the main window it is possible to choose the support characteristics. Mainly if the support is to be switched on or off. In case of support on it can be chosen a varying finesse of the structure. Moreover the support angle decides the overhang limit before using the support structure. 45 degrees is a general value, but it can be tailored depending on the material and model design.

メインウインドウには、支持特性を選択することが可能である。支持体は、オンまたはオフに切り替えられる主ない。その上に支持体の場合には、構造体の様々なフィネスを選択することができる。また、支持角は、支持構造体を使用する前に、オーバーハングの上限を決定する。 45度は、一般的な値であるが、材料およびモデル設計に応じて調整することができる。

Speedスピード

The precision slider will allow to set the speed between the speed extreme values available in settings->speed. A faster print is generally less precise, and could cause overheating. A slower print will take longer.

精密スライダが設定- >高速で利用可能な高速極端な値の間に速度を設定することができます。高速なプリントは、一般的にあまり正確であり、過熱原因となることがあります。遅いプリントは時間がかかります。

Raftラフト

3 raft stiles are available:

OFF raftless print
Grid greats a “traditional” stile raft
Pillarcreates a first layer of small pillars, and then creates the traditional grid. The height of the pillars is calculated with the bed flatness parameters. The higher the value the bigger the pillars. This raft style is more forgiving when the bed is not flat anymore

3いかだスタイルズが用意されています。

OFFraftlessプリントを作成

グリッドの偉人"伝統的な"かまちのいかだ

ピラーは、小さな柱の第一層を作成し、伝統的なグリッドを生成する。ピラーの高さが床の平坦性パラメータを算出する。値が大きいほど大きな柱。ベッドはもはや平らでない場合、このいかだスタイルはより寛容である

Wipe pillar柱を拭き

The wipe pillar is a cylinder printed before every layer to clean the extruder tip. It reduces hairing and it is extremely important in dual head prints. Can be switched off, or the position with respect to the main part can be chosen.

柱は、押出機の先端をきれいにするためにすべてのレイヤーの前に印刷されたシリンダで拭いてください。それはhairing減らし、それがデュアルヘッドプリントで非常に重要です。オフにすることができ、又は主要部分に対する位置を選択することができる。

Creating (slicing) a file（スライシング）ファイルの作成

After having reviewed the model, and selected the printer parameters it is time to create the print file. Press the SLICE button and let the magic begin.

モデルを見直し、プリンタ・パラメータを選択した後に、印刷ファイルを作成する時間である。 SLICEボタンを押して、魔法を開始しましょう。

Saving the generated file生成されたファイルを保存する

Immediately after the file is generated you will be prompted to save it. In case you press cancel you can export again the file pressing once more the slice button. The path is already calculated so only the file export will take place.

ファイルが生成された直後には、それを保存するように求められます。あなたがキャンセルを押した場合には、再度もう一度スライスボタンを押してファイルをエクスポートすることができます。唯一のファイルのエクスポートが行われるようにパスがすでに計算されます。

Reviewing the print path印刷パスの確認

The radio buttons on the top part of the main window will now be active and it is possible to review the print path.

メインウィンドウの上部にあるラジオボタンがアクティブになり、それが印刷パスを確認することが可能です。

Registering登録

/* better at the beginning of the document..

/ *文書の冒頭に良い..

Parameters quick referenceパラメータのクイックリファレンス

Menu Settings->style:メニュー設定- >スタイル

Under style you can save as many profiles as you like. For the first print you can leave the parameters as they are.

あなたが好きなようにスタイルの下には多くのプロファイルとして保存することができます。そのまま最初の印刷の場合は、パラメータを残すことができます。

Skin Thickness [mm]:皮膚の厚さ〔mm〕

*****************************************

1.2

Number of loops:ループ数

number of loops of filament for the edge of the model

モデルのエッジ用フィラメントのループ数

Extrusion width [mm]:押出幅[mm]

cross section of the extruded material for external model portion

外部モデル部分の押出材の断面

Infill extrusion width [mm]:インフィル押出幅[mm]

cross section of the filament to be used for the infill

Layer thickness [mm]:層の厚さ[mm]

Thickness (along Z) of the single print layer

充填材に使用されるフィラメントの断面

0.3

Infill [%]:インフィル[％]

a solid model can be printed hollow inside, or with a partial fill, with an honeycomb like

ソリッドモデルの内部はハニカムと、中空の内部、または部分的な塗りつぶしで印刷することができます。

Structure:構造体

It reduces print time and material, at the price of a less sturdy model.

頑丈なモデルを犠牲にして、印刷時間と材料を減らすことができます。。

Destring:

activates the destring function: it will “suck” the filament when moving without printing to avoid that the material in the hot head goes out without control creating filaments around (oozing). The material will be pushed forth before restarting the print. The destring amount will be set in the material menu for each material.

機能を起動：ホットヘッドで素材が制御（滲み）の周りにフィラメントを作成しなくても、外に出ることを避けるために、印刷せずに移動するときには、フィラメントを"吸う"になります。材料は、印刷を再開する前に前後プッシュされます。 destring量は、各材料の材料メニューで設定されます。

Stacked layers (Pro only):積層（プロのみ）

Sets the number of external layers to be printed before printing a cumulative infill layer. For instance stacked layers = 2 means the sparse infill will be printed every second layer, with the required material do fill the double thickness gap. It allows to print the exterior with finer layers, while speeding things up while printing the infill.

累積インフィル層を印刷する前に印刷される外部層の数を設定し、インスタンス積層の場合= 2が疎インフィルが二重の厚さのギャップを埋めるか、必要な材料を用いて、すべての第二の層を印刷することを意味します。。これは、インフィルの印刷中に物事をスピードアップしながら、細かい層で外装を印刷することができます。

Loops go from inside to perimeter:…

…

Menu Settings->Material:メニュー設定- >材質

You can select the material in the extruder. ABS and PLA default profiles are provided. You can select if the Fan should be on all the time, only when printing the perimeter or never. You can set printing temperature, min/max printing speeds, destring settings and modify the flowrate to adapt to your material. You can also set a print cost and a warm up parameter to estimate print time and cost. Select your material from one of the default options, and for the moment keep the default settings. In case you already have a working temperature profile for your material update it accordingly.

あなたは、押出機に材料を選択することができます。ABSとPLAのデフォルトプロファイルが設けられている。ファンが境界を印刷しないか、または決してときにのみ、すべての時間にする必要があります場合は、選択することができます。あなたが印刷温度、最小/最大印刷速度、destring設定を設定し、材料に適応するために流量を変更することができます。また、印刷コストや印刷時間とコストを見積もるためにウォームアップパラメータを設定することができる。デフォルトのオプションのいずれかからあなたの材料を選択して、一瞬のデフォルト設定をそのまま使用します。ケースではあなたはすでにあなたの材料のための作業温度プロファイルは、それに応じてそれを更新しています。

Fan:ファン

will switch on/off the fan during the print, or only when printing the external layers (loops)

プリント中にファンをオン/オフを切り替える、または外部層（ループ）を印刷するときだけでしょう

Color:色

sets the color of the material for print review

プリント・レビューのために素材の色を設定します

Extruder RPM, Min/Max:押出機RPM、最小/最大

sets a range of print speed. When using the speed slider the program will use the two values as axtremes

プリント速度の範囲を設定します。速度スライダを使用すると、プログラムはaxtremesとして2つの値を使用する

Min 3 / Max 500

Destring, Suck/Prime:Destring、サック/プライム

sets the mm of filament to be sucked and pushed forward (prime) if destring option is on.

destring オプションがオンの場合はフィラメントのmmの吸引して前方に押される（プライム）を設定します。

Suck 3 / Prime 3

Destring Speed [mm/s]:…

…

Destring Min:…

…

Min Layer Time [s]:最小レイヤ時間[s]

if a layer prints in less than this min value the printer will waste some time to reach this minimum value. Useful for reducing overheating in slender/thin parts

この最小値未満でレイヤープリントはプリンタがこの最小値に達するために、いくつかの時間を無駄にするかどうか。細い/薄い部分で過熱を軽減するのに便利

Wipe [mm]:拭き〔mm〕

after a warm up the printer will push (prime) this amount of filament to ensure the printer is ready.

ウォームアップ後にプリンタが（プライム）は、プリンタの準備ができていることを確認するためにフィラメントのこの量をプッシュします。

Fiber Dia [mm]:繊維径〔mm〕

Sets the diameter of the filament. Use a caliper to measure it.

フィラメントの直径を設定します。それを測定するキャリパーを使用してください。

Flow tweak:微調整の流れは

can adjust the amount of material being pushed, to tailor the print. This is material and supplier dependent.

オーダーメイドプリントに、押されている材料の量を調整することができます。これは、材料およびサプライヤーに依存しています。

Temperature:温度

sets the temperature of the material for the main part

主要部分のための材料の温度を設定

Keep Warm:保温

when printing with multiple materials sets the idle temperature

複数の材料を使用して印刷すると、アイドル状態の温度を設定するとき

185

First layer:第一層

sets the temperature of the first layer, usually a little bit higher to better stick to the bed

より良いスティックに床に少し高い通常、最初の層の温度を設定します

185

Warm up and $/CM3:ウォームアップと$ / CM3

You can set a warm up time parameter. It will allow a more accurate print time estimate. When using multiple head printing the warm up time could be a big player. The cost per volume will allow to estimate the material cost during printing.

あなたはウォームアップ時間パラメータを設定することができます。これは、より正確な印刷時間の見積もりが可能になります。ウォームアップ時間を印刷し複数のヘッドを使用する場合はビッグプレーヤーである可能性があります。体積当たりのコストは、印刷時に材料コストを推定することができます。

185

Bed:…

…

Menu Settings->Printer:

Here you can rename the printer profile, create a new one and set some of the parameters. For rapman dual head set Bed Size to 120-130mm For rapman firmware 4.2.x set Offset Y = 20mm Bed flatness will drive the pillar height, while Z-settle will move the bed a little lower and then will raise it back, useful for some anti wobble designs. For now leave the other parameters as they are. You can refer to the manual to modify the others parameters.

ここでは、プリンタプロファイルの名前を変更し、新しいものを作成し、いくつかのパラメータを設定することができます。rapmanデュアルヘッドセットベッドサイズ120?130ミリメートルまでrapmanファームウェア4.2.xのためにYが= 20ミリメートルオフセットを設定Zは、落ち着くしながらベッド平坦度が少し低いベッドを移動し、その後、いくつかの抗ウォブル設計に役立つ、それを戻って上げます、柱の高さを駆動します。そのまま今のところ、他のパラメータのままにしておきます。あなたは他人のパラメータを変更するマニュアルを参照することができます。

Number of extruders:押出機の数

will allow setting the number of extruders available. The material, and the proprieties of the extruders are to be set in the “extruders” tab.

利用可能な押出機の数を設定できるようになります。材料、および押出機の礼儀は、 "押出"タブで設定されるべきである。

Bed size (x,y,z):ベッドサイズ（x、y、z）

sets your printable area

印刷可能領域を設定する

200, 200, 100

Offset (x,y,z):（x、y、z）をオフセット

you can tailor the offsets of the printer, in case the firmware zero is shifted

オフセットすることができ調整するプリンタのオフセットは、ファームウェアのゼロがずれている場合に

100, 100, 000

Bed Roughness (Bed flatness):ベッド・フラットネス

This parameter will be used with pillar raft to tailor the pillar dimensions. A higher value will bring bigger and fatter pillars.

このパラメータは、テーラー柱寸法に柱いかだと一緒に使用されます。値が大きいほど大きく、太って柱をもたらすでしょう。

Z-settle:Z-落ち着く

In case of anti wobble solutions it could be useful to have the z stepper moving over the expected position and coming back to the desired z.

アンチウォブルソリューションの場合、それは、zステッパーが予想位置上を移動し、目的のzに戻っておくと便利かもしれません。

0.25

$/hour:$ /時間

Cost per hour of the printer, to estimate a total printing cost.

プリンターの時間あたりのコストは、総印刷コストを推定する。

Loop / Solid infill Overlap:…

…

Menu Settings->Speed:メニュー設定- >速度

This will define a range of speed parameters, from the main window you can set the printer speed between the two extremes here shown. Leave them as they are for the moment.

これは、ここに示されている2つの両極端の間のプリンタの速度を設定することができ、メインウィンドウから、速度パラメータの範囲を定義します。彼らは一瞬であるとして、それらを残す。

X,Y travel speed:X、Y移動速度

speed along x and y while not printing

xとyを印刷していない間に沿って速度

130

Z-speed:Zスピード：Z9

speed along z

Z に沿って速度

1st Layer Speed:…

…

Perimeter speed:周囲速度

minimum/maximum speed range for the external iso line (perimeter of the print)

外部のISOライン（プリントの周囲）の最小/最大速度範囲

60 / 15

Solid infill and support speed:固体インフィルとサポート速度

minimum/maximum speed range for the support and for the inner iso lines (with the exception of the perimeter)

サポート用と内側ISOラインの最小/最大速度範囲（境界を除く）

60 / 30

Sparse infill speed:スパースインフィル速度

minimum/maximum speed range for the rest of the infill

インフィルの残りの最小/最大速度範囲

60 / 30

Menu Settings->Extruders:メニュー設定- >押出機

You can assign the extruder material to your available heads. With free version you can set one extruder for all the print, while the the pro version you can assign the head to part, raft, support and part/support interface. Check at the end of the guide for an example

あなたの利用できるヘッドに押出材料を割り当てることができます。あなたは一部、いかだ、サポート、およびパーツ/サポートインタフェースに頭を割り当てることができますプロ版ながら無料版を使用すると、すべての印刷用の押出機を設定することができます。例えばガイドの最後にチェック

Extruder [n] mm/rev:押出機[n]は、mm /回転

This value come from the geometry of the extruder (an M8 is tipically 1.25 mm/revolution)

この値は、押出機のジオメトリ（M8がtipically 1.25ミリメートル/革命）から来る

Extruder [n] Material:押出機[n]の材質

Select a material for the extruer from the ones you have created in the Settings->Material menu

[ 設定] - > [素材]メニューで作成したものとextruerのための材料を選択してください

PLA

Axis [n] :…

…

Object Extruder:オブジェクト押出機

Will select which of the available extruders will be used for the object printing. The free version will print everything with this material/extruder. Pro version allows the following options

オブジェクトの印刷に使用される使用可能な押出機のどちらが選択されます。無料版では、この材料/押出機ですべてを印刷します。 Pro版では、次のオプションを使用でき

Raft Extruder:いかだ押出機

extruder to be used for the raft

押出いかだに使用する

Support-Object interface Extruder:サポート-オブジェクトインターフェイス押出機

The last layers of the support can be printed with a different extruder with respect to the main support. You can then print almost all the support with the main extruder, and only the interface layers with an alternative extruder. In some cases this will allow to speed up the print reducing extruder switching and extruder heating wai time

サポートの最後の層がメインのサポートに対して異なる押出機で印刷することができます。その後、ほとんどの主要な押出機、押出機、代替との唯一のインタフェース層を持つすべてのサポートを印刷することができます。いくつかのケースでは、これは押出機スイッチングおよび押出機のワイ加熱時間を短縮し、印刷速度を上げることを可能にする

Support main Extruder:メイン押出機をサポートしています

This is the most of the support material, see previous description.

これは、担体材料のほとんどで、以前の説明を参照してください。

Menu Settings->G-code:メニュー設定- > Gコード

G-code prefix:Gコードのプレフィックス

********************

M190 S60
M104 S185
G28
G1 Z5 F5000

G-code postfix:Gコードはpostfix

********************

M107
M190 S0
G28 X0
M84

G-code extruder change:Gコード押出機の変更

********************

Firmware type:ファームウェアのタイプ

Select one of the possible firmwares

可能なファームウェアのいずれかを選択します。

5D - absolute E

Include Comments:…

…

5D Temp G-code:5D温度Gコード

********************

M109

File extension:ファイル拡張子

selects the file extension to be appended to the generated file

生成されたファイルに追加するファイル拡張子を選択し、

gcode

Post-Process:…

…

Menu Settings->Kisslicer:メニュー設定- > Kisslicer

The settings allow so fine tune the crowning threshold. This is a pro feature, and for the free version the values are not modifiable. For sure it is a parameter to be modified after getting acquainted with the printer, so for the first print leave it as it is.

設定はとても微調整戴冠しきい許す。これがプロの機能であり、無料版のための値は変更できません。確かにそれがあるように、最初の印刷のためにそれを残して、プリンタに慣れる後に変更されるパラメータです。

Pro only, be very careful with the following parameters!!

プロだけで、次のパラメータを使用して、非常に注意してください！

Crowning Threshold [mm]:クラウニングしきい値[mm]

********************

Oversample Resolution [mm]:オーバーサンプル分解能[mm]

********************

Slice & Exit from Command Line:スライス＆コマンドラインから終了

********************

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小さい部品の出力について (2013/05/20)

モーター軸の空回り防止対策（エクストルーダー） (2013/05/23)

ホットエンドノズルの交換 (2013/05/26-)

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